マイクロコンピューターのハード・ソフトの発達には目覚しいものがあります。

マイクロシステムでは、ワンボードコンピューターの時代から今日のような時代の到来を
いち早く予測して、マイクロコンピューターの発展と共に歩んでまいりました。
また、ハードだけ、ソフトだけの片寄ったシステムにならないよう、常にバランスの取れた
トータルシステムの設計を志してきました。

ハード関係では、IC(FPGA、CPLD)の設計、CPU制御回路設計、PCB(基板)の設計、
基板の組み立て、動作確認まで一貫して受け賜っております。
ソフト関係では、自社のソフトライブラリーを各種用意して幅広く、ソフトの要求に対応して
おります。

Windows3.1 の登場と同時に、日本国内では初となる Windows 3.1上で動作する森林向けの
システム「林業情報システム 森人類」を誕生させました。
更に、Windows用のアプリケーションや、データベース関連のシステムを多数開発しております。

当社のモットーである 「ハードとソフトのマッチしたシステム作り」 を常に心掛け、
豊富な経験と専門知識を活かし、時代にマッチしたシステムにまとめたいと考えております。


株式会社マイクロシステム  
代表取締役 松本 純一郎